学校のにゅーす

気になった学校関連ニュースをまとめただけのブログです(;>_<;)

    1: 名無し先生 2024/10/03(木) 10:50:10.18 ID:/3cNb9869
    ※調査時点:9月1日現在

    公立小中体育館の冷房設置2割弱 教室はほぼ完備、文科省 | 共同通信
    https://nordot.app/1214299460419519390

    2024/10/03
    Published 2024/10/03 04:52 (JST)
    Updated 2024/10/03 05:09 (JST)

     文部科学省は3日までに、9月1日時点で冷房を設置している公立小中学校の割合を発表した。普通教室の設置率は2022年の前回調査から3.4ポイント増の99.1%とほぼ整備された一方、災害時に避難所として使われることも多い体育館などは7.0ポイント増の18.9%にとどまった。

     文科省は体育館などへの冷房設置促進のため、23~25年度の新規申請について、国の補助率を2分の1に引き上げている。(略)

    ※全文はソースで。

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    1: 名無し先生 2024/09/30(月) 09:51:27.69 ID:OozMixQR0● BE:866556825-PLT(21500)
    「お願いだから今はやめて!」先生から「前に出て」と指名され、小学6年生の女子が戸惑ったワケとは?

    https://trilltrill.jp/articles/3819360

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    1: 名無し先生 2024/10/01(火) 22:48:50.91 ID:uD1s6J/29
    SNSで知り合った女子高校生を誘拐 神戸市の私立高校教員を逮捕…兵庫(MBSニュース) - Yahoo!ニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9993fb9fff5ea9a4f86ca8d6cdef6162a53a6a5f

    10/1(火) 7:08配信

     兵庫県の私立高校教諭が未成年者誘拐の疑いで逮捕されました。

     未成年者誘拐の疑いで逮捕されたのは、神戸市にある学校法人須磨学園の高校教諭・瀧本健作容疑者(43歳)です。

     警察によりますと、瀧本容疑者は、9月22日~29日までの間、大阪府内の女子高校生(16歳)を、未成年者と知りながら自宅に連れ込み、(略)

    ※全文はソースで。

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    1: 名無し先生 2024/10/01(火) 14:54:59.14 ID:xYbQ8DUn9
    10/1(火) 14:27配信 産経新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a1b53e441fb1c0d19533d576573fd1d1ff53f834

    窃盗目的で小学校に侵入したとして、京都府警城陽署は1日、建造物侵入と窃盗未遂の疑いで、京都府城陽市平川中道表のアルバイト、船川新風(そよかぜ)容疑者(21)を逮捕した。

    容疑者は校内で児童用のげた箱を物色していたといい、「上履きを盗む目的はなく、においを嗅ぐためだった」などと供述しているという。

    逮捕容疑は7月14日、城陽市の窃盗目的で小学校に侵入し、校舎内を物色したなどとしている。

    城陽署によると、機械警備が作動し、警察官が駆け付けたという。被害品は確認されていない。

    【【京都】「上履きのにおい嗅ぐため」小学校に侵入し物色の疑い、船川新風(そよかぜ)容疑者(21)を逮捕】の続きを読む

    1: 名無し先生 2024/10/01(火) 19:34:25.06 ID:h32R05aa0● BE:178716317-2BP(2000)
    sssp://img.5ch.net/ico/chibi_c.gif
    勤務する埼玉県さいたま市立高校の合宿棟脱衣室で複数の女子生徒らを盗撮したとして、大宮署は30日、性的姿態撮影等処罰法違反の疑いで、同市南区大谷口の高校教諭の男(36)=同法違反罪などで起訴=を再逮捕した。
    再逮捕容疑は7月26日午後10時5分~同29日午後1時15分ごろ、女子浴場脱衣室内に小型カメラを設置し、脱衣室を利用した10代女子生徒ら十数人の姿態などを撮影した疑い。調べに対して黙秘しているという。  
    男は8月26日、脱衣室に侵入して小型カメラを設置し、女子生徒を撮影したとして、大宮署に逮捕されていた。  
    さいたま市教育委員会の担当者は男が同市立高校の教諭であることを認め、「今後、事実を確認した上で厳正に対処を行う」と述べた。
    ■カメラに数十点録画(以下、初報記事)  
    大宮署は8月26日、建造物侵入と性的姿態撮影等処罰法違反(撮影)の疑いで、さいたま市南区大谷口、高校教諭の男(36)を逮捕した。  
    逮捕容疑は17日午後3時50分ごろ、勤務するさいたま市内の公立高校にある合宿棟の女子浴場脱衣室に侵入。小型カメラを設置し、女子生徒らを撮影した疑い。  
    署によると、18日午後2時25分ごろ、同校の教頭から「生徒が脱衣所で小型カメラを発見したので調べてほしい」と110番があり、カメラなどから男の関与が分かった。
    「女子脱衣室に勝手に入り、カメラを設置したことは間違いありません」と容疑を認めているという。
    カメラは分からないようにほかの物に偽装され、ほかの女子生徒を映した動画が数十点録画されていた。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/82249b0923fcf496e816e85341d37dd67bccca72

    【【埼玉】学校の合宿棟にある浴場の脱衣室、勝手に入った教諭(36)逮捕】の続きを読む

    1: 名無し先生 2024/10/02(水) 08:58:37.23 ID:9mQioA2J9
    02年に文部科学省が発達障害の調査結果を発表してから社会全体での認知度が上がっていった。その一方で、過剰ともいえる診察が横行し、中には誤診まで。子供たちがその最大の被害者となっている。

    ●問題児の扱い方が変わった
    神奈川県に住む野村恵子さん(40歳・仮名)は小学2年生、8歳の男の子を持つ母親だ。

    息子は明るく活発な性格で、成績はクラスで真ん中くらい。これまでに問題を起こしたことはなかった。
    だが、そんな息子がある日、下校時に同級生とケンカになり、押し倒して泣かせてしまったという。
    小学生の男の子ならよくある光景にも思えるが、学校側が思わぬ対応をとる。

    「『こんな乱暴をするなんて、発達障害の可能性がある。地元のクリニックを受診してください』と担任の先生に言われてしまいました。
    にわかに信じがたかったのですが、ひとまず地元のクリニックを訪問しました。
    すると、『重度のADHD』と診断されてしまった。これを受けて学校側が、特別支援学級への転籍を勧めてきたのです」

    あまりに急な展開に驚愕した野村さんは、別の発達障害の専門医を受診。
    「発達障害でもなんでもない」と診断され、その診断書をもって学校側とも和解できたという。

    授業を聞かず、友達と大声で話す。同級生とケンカをする―。
    一昔前であれば、こういった子供は「ひょうきんな子」「ヤンチャな子」と言われ、先生や保護者たちが温かく見守り
    成長するにつれ落ち着くようになっていったものだ。しかし、いまの教育現場では、野村さんの例のように「ちょっとした問題」を起こしただけで
    「障害のある子供」として扱われてしまうケースが急増している。

    ●小学生の10%は発達障害
    実際、文部科学省が発表した最新の調査結果によれば、発達障害によって特別支援教育(通級指導)を受けている子供は
    '06年は6894人だったのに対し、'22年は12万2178人。過去16年で約18倍にも増えている。驚くべきことに、同じく文部科学省が発表した
    別の資料によれば、小学生の実に10・4%は「発達障害の可能性がある」とされているのだ。

    続きはYahooニュース
    現代ビジネス 2024/10/02 7:00
    https://news.yahoo.co.jp/articles/cb60ea343675b0b2965051fc22c2574bf0029ede

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    1: 名無し先生 2024/09/30(月) 09:19:46.92 ID:e8gh+NaW9
     給食に使用するモヤシの調達が困難となったため、使用食材を変更します――。福岡市教委が26日、市立小学校の児童の保護者宛てにこんな文書を出した。理由はモヤシを納入していた市内業者の突然の廃業にあった。取材を進めると、市教委の困惑とともに、昨今の物価高の中で「家計の味方」として重宝されてきたモヤシを巡る業界の実情が見えてきた。

     ◇「廃業します」2日前の連絡

     文書は「10月分の給食献立について(一部変更)」と題し、モヤシを他の食材に置き換えることが記されていた。例えば、甘酢あえは「モヤシを削除し、ニンジンを追加、はるさめを増量」、中華五目炒めは「モヤシを削除し、玉ねぎを追加、ニンジン、キャベツを増量」――といった具合だ。保護者の間では「なぜモヤシが……」と疑問が広がった。

     きっかけは市内で唯一、学校給食にモヤシを納入している業者からの突然の連絡だ。市教委によると、18日に「廃業する」と知らせが入った。廃業は2日後の20日。10月の献立は既に決まっており、市教委は食材の変更で対応せざるを得なかった。

     今後は市外の業者からの仕入れを検討しているが、市立小中・特別支援学校の給食は1日約12万食に上り、必要量を確保できるめどは立っていない。「モヤシは栄養価が高く、安価で給食には欠かせない食材。加えて給食の食材は安定供給が何より大事なのに」。市教委の担当者は戸惑いを隠さない。

     関係者によると、この業者は親族らで営む小さな会社で、長年モヤシの生産や卸を担っていたが、資金繰りに窮して経営が悪化した末に廃業に追い込まれたとみられる。

     ◇生産業者 約30年で2割に

     モヤシを巡っては、生産業者の廃業が後を絶たない。全国の生産者で作る「工業組合もやし生産者協会」(東京)によると、1995年に全国で550社以上あったモヤシ生産者は現在、2割以下の95社に減った。多くが経営難による廃業という。モヤシの原料として中国から輸入する緑豆の価格が20年前から4倍以上に高騰している一方、スーパーでの安売り競争が激化して利益が上がらないことが背景にあるという。

     生産者協会の林正二理事長(71)は「デフレ経済の中でモヤシは安売りの目玉商品にされてきた」と話す。1袋(200グラム)の小売価格が1桁円の時期もあり、協会は文書を出すなど繰り返し窮状を訴えてきた。2024年7月時点での小売価格は地域によって20~60円台まで上がってはいるが、原材料費や光熱費の上昇が続く中、利益が上がりにくい構造は変わらないという。

     物価高の中、モヤシの安さは消費者に魅力的だが、ある青果業関係者はこう嘆いた。「年間を通じて安定供給できるモヤシは客にとっては安くて当たり前で単価が100円以上では買ってもらえない。スーパーが客寄せのため利用した結果、生産者にしわ寄せが行き、さらには学校給食にまで迷惑をかけてしまった」
    【竹林静、山口響】

    [毎日新聞]
    2024/9/29(日) 19:22
    https://news.yahoo.co.jp/articles/284dd99fa8e0e018d16f81bf0f2ea3a9713c4b9b

    【給食からモヤシが消えた 突然の食材変更 「家計の味方」に試練 生産業者 約30年で2割に】の続きを読む

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